2012年01月07日

2012年もよろしくお願いいたします

MAKOTO ALEX.jpg
2012年の幕開けとなりました。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2011年はやるせない出来事が多く、日本中がこれまでの価値観を見直す
大きな節目になった年だという印象を受けました。

2012年は日本の復興に向けて、OPENPATHも出来うる限りのことを
していきたいと思います。

今年の抱負としては…

有志を募っての「ボディワーク研究会」をスタートさせたいと考えています。
2011年の段階である程度の構想を考えていましたが、忙しさに実現できずに
いました。
ボディワークというカテゴリを一般に浸透させていくためには、臨床と同時に
研究が必須と考えています。

今年が皆様にとって輝かしい1年になりますよう。
今後とも、どうぞよろしくお付き合いいただけますようお願い申し上げます。


OPENPATH 小川隆之、斎藤瑞穂

2010年03月06日

アットワードが使えないので

アットワードブログにアクセスできません。
頻繁に起こるサーバダウンかと思います。なので、最初にブログをオープンしたこのサイトに何か書こうと思います。
共有スペースなので、なるべく個人的なことは書かないように・・・と思いつつ、書きたいことを探してみたのですが、意外に個人的なことを書きたいようで困りました。

ところで、小川隆之もさいとうも、ツイッターで本音をたくさんかいております。
さいとうは非公開で自分の気持ちを中心に書いているのですが、対して小川は公に向けるような自分に向けるような、どちらとも受け取られるようなスタンスでつぶやきを書いています。

読んでいると面白いですし、誰が訪問してくれても構わないようなので追いかけてみてください。検索は「bauカフェ」だそうです。

いつになったらアッドワード普及かな?
posted by Msaito at 02:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 斎藤の回

2010年03月02日

サイトの引っ越し

早くもサイトの引っ越しとなりました。
引っ越し先はこちらです。

http://www4.atword.jp/bodywork/

お気に入りへの登録をしていただければ幸いです。

このサイトデザイン、気に入っていたんだけど・・・残念です。
引っ越し先のアットワードは少しずつカスタマイズしていくつもりです。
新しいサイトのカスタマイズを終えたら、もうしばらく雑務はしないぞー!!

posted by Msaito at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月01日

ソマティクスワークショップ

2010年4月29日(木曜日・祝日)に、品川近辺でソマティクスのワークショップを予定しています。
午前中はソマティクスの理論、午後はソマティクスの実践に充てたいと考えています。

ゴールデンウィークでお出かけの方も大勢いらっしゃるかと思いますが、初日はぜひ、ワンデーワークショップにおいでください。

さて、「ボディワーカーになろう!」ブログはほぼ斎藤が更新しているのですが、自分のブログの他にも読売日本テレビ文化センターの講座専用掲示板その他、「書く」場所が何か所かあり、更新がなかなか大変です。

講座を一緒に担当している小川は自分の勉強や自分のブログに集中できていてうらやましいです。

なんていう事情はさておき、体験して終わるだけでなく「なるほど、納得!」のワークショップにするよう資料作成をがんばります。
詳細はのちほどアップいたしますので、お見逃しのなきよう!

2010年02月25日

筋膜リリースじゃありません

ときどき、とても残念に思うことがあります。
それは、ボディワーク(ロルフィングを始めとするストラクチュアルインテグレーション/SI)=筋膜リリースのイメージが定着していることです。

そうしたイメージを払しょくするために、『ボディワーク入門』でも『これがボディワークだ』でも、ソマティクスについての記述を短く分かりやすく書いているつもりなのですが、情報を受け取る側よって記憶に残りやすい部分は違いますから・・・。

ボディワークの要となるソマティクスに興味を持ってくださっている方たちを対象に、ワークショップをしようかと考えています。
「なぜ」それが効果を生み出し「どうすれば」それをご自分のものとして利用できるか。

それを知ることができれば、技術の幅が広がるのではないかと考えています。


今日は暖かかったですね。
このまま春になってほしいです。
.\

2010年02月23日

オートポイエーシスの勉強を始める。

 斎藤と2人で始めたオートポイエーシスの勉強会を、共に学ぶ仲間を集い、3月末から6名で行うことになった。
 ボディワークの臨床で持ち上がる「身体教育における主体」「〈私〉−身体」の問題をオートポイエーシスによって乗り越えられると確信している。
posted by Msaito at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小川の回

2010年02月21日

現象学と知覚のつながり

今日も、少しだけ現象学についてお話することにしましょう。
「観る」ことは、同時に観るための視点の存在を意味します。
つまり、観ることには身体性がすでに備わっています。

観る行為は視点の移動で対象物の見え方に変化が現れます。
先日のレリーフを思い出してみてください。
たとえば右はじの図形を「ひとりのひと」として観ることもできるし「二人がくっついたかたち」として観ることもできます。
これを「図=浮き上がって見えるもの」と「地=背景になるもの」と呼びます。

視覚の図と地は、後にゲシュタルト心理学に取り入れられることになります。

これがボディワークだ』では、こうした文章でこの図と地について語っています。

 「ゲシュタルト心理学では、知覚野の中で前景を占めるものを『図(figure)』と言い、それに対する背景を『地(ground)』と言います。私たちの周囲に広がる知覚世界は、必ずこれら「図」と「地」に分類されます」P120

2010年02月20日

本文消えました

アップロード失敗4回に渡る。
今後はsakura netは使いたくない。
もう少し分かりやすい(おかねがかかってもいいから)レンタルサーバーを探すのが得策です。

肝心のブログはまた明日〜!





posted by Msaito at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 斎藤の回

2010年02月17日

なぜ身体観なのでしょう?

先日の「小川の回」のカテゴリをご覧いただくと、ボディワークの基礎は解剖学ではなく、身体観だと書かれています。

解剖学は、医療従事者、コメディカル、徒手(手技)療法、治療家、マッサージセラピスト、ボディワーカー、エステティシャン、身体に関わる人なら誰しも知っているべき知識といってもいいかと思います。

ボディワークは身体観を学ぶ、というととても難しく感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
たとえば、このレリーフ。

esora.jpg
esora/ photo st.

このレリーフのどこが一番際立って目につきましたか?
多くの方は図柄を見て「3人の人間だ、真ん中は小さいから子供だな、左の大きいのが男性、右の小さいのが女性」と思ったことでしょう。

『ある物をあるがままに把握する』という目的で『すでにもっている知識を観るという行為に持ちこまない』と提案したのが現象学の哲学者たちです。
有名なところではフッサールやメルロポンティなんて人の名前を聞いた方もいらっしゃるかと思います。

学習(生きていく中で当たり前になってしまった知識)による意味づけを超えたところで個人を観察するといったことも、ボディワークが大切にしていることのひとつです。
そのための画期的な方法を見つけ出したのが、現象学の思想家たちで、今でも脳科学や神経学、心理学、精神医学や芸術、最近ではリハビリテーションに多大な影響を与えています。


posted by Msaito at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 斎藤の回

2010年02月16日

身体論(『これがボディワークだ』)

ボディワーカーは、治療行為を行いません。
だから、医療疑似行為にはあたらないのですが、どうしても「治療」のイメージがついてまわっているようです。

ボディワーク入門』には不快感の改善に関する記述などがあるので誤解を招いてしまったのかもしれません。
ただし、筋膜リリースのテクニックだけではなく、ソマティクスに関する記述も盛り込んであります。

これがボディワークだ』にはボディワークに必須である「ソマティクス」についてより詳しく書きました。
『ボディワーク入門』と比較して『これがボディワークだ』はボディワークそのものに興味がある方向けの内容かなと思います。

もしも書店で見かけたら、手にとって内容を読み比べてみてください。
ボディワークにとってはとても大切な観点である「身体論」について書かれていることに気づいていただけると思います。